のし袋の表書きなどを書く時に、本格的に毛筆で書くのも良いが、それと同じような見た目でより簡単に済まそうとするために筆ペンを使用するのもひとつの方法である。
実際文具店などで適当に選んだ筆ペンで普段済ませている方も多いだろう。
それではその際にどのようなことに注意すれば良いのか、それについてその選び方・書き方などをご説明する。

まずどのような筆ペンを選ぶのかという点については、大きく分けて普通の濃さの黒色のインクと薄墨のインクがあるものが多い。
普通の濃さのものは通常の慶事などでの使用が多いが、薄墨のものは弔事などで使用することが多い。
また筆ペンといっても太さや書き味などそれぞれに違っている。

先端部が柔らか過ぎて太すぎるとのし袋の大きさによっては書きにくくなりますし、かといって細かったり硬すぎたりすると弱々しい文字になったりのっぺりした印象を与えかねないです。
これらは個人の筆圧の差などが影響するため店頭などで実際に自分で試し書きしてみないとわかりにくいものである。
後、ペンを選んでいる時に同じ製品でも染料インキと顔料インキの違いがある場合が多い。

染料の方がわりと一般的で普通は特に問題は無いと思うが、顔料の方は乾くと水ににじみにくいといった性質を持っているため、それが気になる場合には使用を検討するのも良いだろう。

こちらのおすすめもご覧下さい。→のし袋の書き方

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